宇佐市議会 2023-01-30 2023年01月30日 令和5年第1回臨時会(第1号) 本文
皆さん、ただいまより、出席議員は二十一名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 これより、本日をもって召集されました令和五年一月第一回宇佐市議会臨時会を開会いたします。 開議に先立ちまして、議会運営委員会の結果について報告を求めます。
皆さん、ただいまより、出席議員は二十一名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 これより、本日をもって召集されました令和五年一月第一回宇佐市議会臨時会を開会いたします。 開議に先立ちまして、議会運営委員会の結果について報告を求めます。
次に、議第87号 中津市職員の給与に関する条例等の一部改正について、職員の給与については労働組合の方と協議の上での決定だということで了解をしておりますが、特別職の期末手当については、きちんと議会で審議ができるように、別立てにしていただきたいがいかがかとの質疑に対し、改定の根拠については、共通している部分であるため、今回職員の給与等関係条例として一括して提案しています。
淳 君 教育委員会 教育長 平 山 正 雄 君 学校教育課長 橋 本 修 二 君 監査査員 事務局長 宗 真 也 君 選挙管理委員会 事務局長 監査委員事務局長が兼務 公営企業 水道課長 上下水道課長が兼務 ────────────────── 〇議会事務局職員出席者
三上英範 7番 松葉民雄 8番 山影智一 9番 本田哲也 10番 相良卓紀 11番 木ノ下素信 12番 大内直樹13番 三重野玉江 14番 林秀明 15番 角祥臣 16番 髙野良信17番 藤野英司 18番 中西伸之 19番 吉村尚久 20番 大塚正俊21番 千木良孝之 22番 須賀要子 23番 古江信一 24番 草野修一欠席議員 (なし)出席した議会事務局職員
◯副議長(井本裕明君)次に、議会運営委員会の結果について報告を求めます。 議会運営委員長 河野睦夫君。 ◯議会運営委員長(河野睦夫君)皆さん、おはようございます。議会運営委員長の河野睦夫でございます。 議会運営委員会の結果について御報告をいたします。
執行部から、豊後大野市神楽会館の指定管理者を指定することについて、豊後大野市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定により、一般社団法人ここからプラスを指定管理者候補として選定したので、このたび議会の議決をお願いするものですとの説明がありました。
議会運営委員会、議会活性化特別委員会及び行革・市有財産利活用推進特別委員会並びに危機管理等特別委員会の継続審査については、それぞれの委員長から会議規則第111号の規定により、お手元に配付の一覧表のとおり御申出がございました。 お諮りいたします。各委員長の申出のとおり、それぞれ閉会中の継続審査をすることに御異議ございませんか。(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(藤本治郎君) 異議なしと認めます。
介 君 教育委員会 教育長 平 山 正 雄 君 管理課長 石 田 真 一 君 監査委員 事務局長 宗 真 也 君 選挙管理委員会 事務局長 監査委員事務局長が兼務 公営企業 水道課長 上下水道課長が兼務 ────────────────── 〇議会事務局職員出席者
学校教育課長 橋 本 修 二 君 生涯学習課長(兼) 図書館長 五十川 ますみ 君 監査査員 事務局長 宗 真 也 君 選挙管理委員会 事務局長 監査委員事務局長が兼務 公営企業 水道課長 上下水道課長が兼務 ────────────────── 〇議会事務局職員出席者
◆4番(荒木ひろ子) 私たちも、この事業が発足をする折に、後期高齢者医療の県の事務所などに行って、随分勉強させてもらったのですけれども、そのあとはほとんど、この議会で議論をされることもなく、お任せ状態となってしまっていたのですけれども、先日来から、皆さんから、保険料が高くなったというのをすごく言われるようになりました。
ただいま出席議員は二十一名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 令和四年十二月第六回宇佐市議会定例会を再開いたします。 これより本日の会議を開きます。 会期中に請願の提出がありましたので、議会事務局長より報告させます。
開議に先立ち、本定例会に係る議会運営委員会の報告を求めます。 議会運営委員会委員長、佐藤辰己君。 〔議会運営委員会委員長 佐藤辰己君登壇〕 ◆議会運営委員会委員長(佐藤辰己君) 12月8日に議会運営委員会を開催し、提出のありました追加議案4件について協議を行いましたので、報告をいたします。
令和4年第4回定例議会一般質問3日間13名の質問者の最後、大トリです。よろしくお願いいたします。 私も議席をいただいてから全ての議会で一般質問をさせていただいております。今回で私の個人議会報告書のほうも第44回を数えております。それも当初、いろいろな会合で、小野さん、議員になったら毎回一般質問をしてくださいと。それも農業問題は必ず入れてほしい。
続いて、昨年の12月議会において、農業振興課に、クラスター事業を活用する事業を起こす場合に悪臭等について協議会としての対応が必要ではないかというような質問をしました。 そのときに、検討していくというような答弁をいただいたと思うんですけれども、あれから1年たちました。協議会が開催されたかどうかも聞いておりませんけれども、1年たって、そのあたりの動きがあったのかどうか、お伺いいたします。
9月議会に続き、山国存続のシナリオということで質問をさせていただきます。 9月議会では、山国の人々は、合併時の希望と期待を諦めと我慢で相殺して、地域への愛着と執着の思いで生活をしています。旧下毛は皆同じですが、私は山国がよくなれば旧下毛、中津市全体がよくなるとずっと思ってきましたので、あえて山国中心でお尋ねをしていこうということで、人口問題と観光振興について9月はお尋ねをしました。
ただいまの出席議員は二十名で、地方自治法第百十三条の定足数に達しておりますので、議会は成立いたしました。 令和四年十二月第六回宇佐市議会定例会を再開いたします。 これより本日の会議を開きます。 本日の議事日程は、昨日に引き続き市政一般に対する質問となっております。
そのため杵築市子ども医療費の助成に関する条例の一部改正案を今議会へ上程しておりますので、よろしくお願いします。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。 ◆5番(坂本哲知君) 高校生までの医療費の無償化ができるということなので、今後の移住定住促進につながると思います。 それ以外の新しい支援策はありますか。 ○議長(藤本治郎君) 秋吉福祉事務所長。
そういった部分で、オリジナル住宅については、今、まちづくり推進課長からも説明がありましたが、今申しましたように、平成27年に議会に報告がありまして予算化いたしました。こういった自然動態からすると、今、教育委員会から報告がありましたように、よき参考事例じゃないかなと、まちづくり、若者定住に対する。そういった部分を担当課としてどのような認識を持ったのか。
今年の6月議会の自由討議で、コロナ禍での祭礼の継承についてということをテーマに議会内で議論をしたところであります。そのときに林議員の補足説明の中でも出ました日本財団の祭りの調査で、コロナ禍で失われる可能性の高い日本文化の1位が祭り。地域に根付く祭りはその起源や趣旨は多様であるが、その地域の伝統文化の一部を担い、地域の関係者にとって我がまちの誇りとして捉えられていますと説明をされたところであります。